- 2022.06.26公開
塚田のなかにわⅡ
空室有物件紹介メッセージ
●ご入居者様インタビュー
シニア向けのシェアハウス 塚田のなかにわで暮らす入居者様にインタビューさせていただきました。
実際にお住まいになっている方のお声を是非、参考にしていただければと思います。
以前は賃貸アパートに住んでいて、他の住まいに住み替えを考えたんですが、賃貸物件の入居を年齢的に断れたりしていてどうしようかなぁと思った時に家族にシニア向けのシェアハウスを教えていただきました。最初はシェアハウスに抵抗を感じましたが、実際に見学させていただき、入居者同士で支えあいながら暮らせて、プライベート空間である個室も確保されていたため、魅力を感じました。また、子どもにも単身で暮らすよりもお互いを見守り支援しながら暮らすシェアハウスだと安心できるねと言われ、塚田のなかにわに入居を決めました。
みんなで一緒に生活する上でルールがあり、初めは戸惑いもありましたが、困ったときには管理会社が親切にご対応していただき大変助かっています。
最近では、近くの公民館で行われる寿大学等のイベントに参加してみたり、健康のために、ジムに行って体を動かしたりしています。近くにバス停もあり、駅までもすぐ行けたりすので、行動範囲が以前より増えました。
塚田のなかにわで不定期に「シニア食堂」というイベントもあったり充実した生活を送れています。
新しい環境になじむのに少し時間がかかることもありますが、
焦らず・ご入居者様のペースで
地域を探索し、楽しんでいらっしゃる姿が印象的でした。
みなさんで集って、楽しい会話が生まれる
【ただいまとおかえりのある暮らし】
あと1部屋 募集中です。
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●塚田のなかにわについて
高齢者人口は、全人口の約3割の3568万人(2019年2月総務省速報)
そのうち、5人に1人は一人暮らしと言われている。
子どもが独立し、夫や妻がなくなると誰もが一人。
内館牧子の小説「どうせ死ぬんだから」では、ある日突然夫を失った妻がセルフネグレクト状態になる姿も描かれている。
育児放棄で使用される「ネグレクト」という言葉だが、自分自身を放棄するのが「セルフネグレクト」ということらしい。
高齢者の約4割が孤独死に対して不安だと思っているというデータもある。
ならば、高額なサービスではなく、他人とのかかわりを増やす住まいとして当社が提供するのがシニア向けシェアハウス【オルシェ】である。
塚田のなかにわⅡは塚田駅から平坦な道のりで約6分の距離。
塚田駅から都内へのアクセスも良く、お隣の東武野田線新船橋駅前にはイオンモール、スポーツ施設、プールに温泉施設等、が揃っており生活に便利なエリアである。
建物はバリアフリー設計なので、通常の賃貸に見られる段差がなく、室内事故の抑止に役立つ。スプリンクラー完備だ。
専有部分にはベッド、カーテン、照明器具、エアコン等が設備としてついている。
かばん一つで入居可能だ。
室内
共有部分には菜箸、湯のみなどの食器類やお玉、お鍋などの調理器具があり、洗濯機・冷蔵庫なども共有で買う必要はない。調味料などは好みもあるのでそろえていない。
一緒にご飯をつくったり、食べたりすることで、自然と会話が生まれる。
室内
近居をお考えのご家族にも最適。
ご自宅の荷物がたくさんありすぎて、整理できない・・・という方には、
ご自宅の荷物整理等は専門の業者をご紹介いたします。
自分名義の建物、子どもたちは住む気配もない・・・・という方には、
売却には時間も労力もかかります。事前査定をおすすめします。
バリアフリー工事をしたいけれど、お金がかかりすぎるし・・・という方には、
当社がリフォームのお手伝をさせていただきます。
室内
退去に関する規定は、通常賃貸と同じく1ヶ月前解約。
気軽に楽しめる【オルシェ】体験入居もできます。詳細はお問い合わせください。
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